個人輸入のアンティークシャンデリアが日本で取り付けられない？|Y様宅邸最新の海外インテリア照明の納品事例集

フランスから個人輸入のアンティークシャンデリアを購入して、日本で取り付けようとしたら、取り付けられないという事態が発生しました！

なんと、日本の住宅では、引掛けシーリングという、「カチャ！」と簡単に照明が取り付けらえる器具がついているのです。

そして海外の住宅には、ありません。＝海外で売っている照明を日本でとりつけられない！というストーリーになります。

そんな困った事態が起こった、照明の世界に魅了されたY様から、フランスのアンティークシャンデリアの特別な加工をご依頼いただきました。

その輝きは、SNSで共有されるとたちまち注目の的となり、多くの方々の心を捉えました。このシャンデリアは、フランスからの個人輸入品で、1900年代頃のもの。そして四つの薔薇のシェードがブーケのように組み合わさったデザインは、洗練されたエレガンスと愛らしさを兼ね備え、見る者を魅了してしまいます。

エルジュエルに加工を依頼し、無事にご自宅に設置することができました。

また当初、アンティーク照明はフランスの古い配線のままでしたが、エルジュエルの専門技術により日本の基準に合わせて丁寧に修正されました。

エルジュエルでは、お客様の夢を形にするために、可能な限りのカスタマイズを承っております。あなたの空間を照らす一つ一つの光が、物語を語るような特別なものであるべきだと私たちは信じています。